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製品情報SAP BW/4 HANA

自社インメモリデータベース「HANA」のみで動く「Business Warehouse」最新バージョン

SAP BW/4HANAとは、自社インメモリデータベース「HANA」のみで動く「Business Warehouse」の最新バージョンです。大量のデータを迅速に効率よく管理するためには、データ管理基盤が必要となりますが、SAP HANA platformがその役割を担います。インメモリDBであるSAP HANAによって、データの複製を極力排除したシンプルなビューを中核とした論理データウェアハウスが可能になります。

SAP BW/4 HANAの主な機能

①SQLデータロジックとSAP S/4HANAからのネイティブな情報を組み合わせたHANAビュー
②インメモリによる高速なパフォーマンス
③再設計されたユーザーインターフェイス
④データの自動パーティショニング
⑤統一されたデータロード管理

SAP BW/4 HANAの4つの特徴

まず1つ目に「シンプル」であることが挙げられます。従来のBWにおいては10種類のデータモデリング用のオブジェクトが存在し、様々な機能を実現していましたが、その種類の多さゆえ、データモデリングは、難解で複雑になりがちでした。
そこでSAP BW/4HANAでは、機能性を落とすことなくデータモデリング用のオブジェクトの種類を4つにまで削減したことにより、冗長性を排除したシンプルなデータ構造に基づく柔軟なデータモデリングが可能になりました。

次に2つ目として、「オープン」であることが挙げられます。従来のBWでは専用の分析・レポーティングツールセットであるSAP Business Explorer(BEx)を前提としたSAP固有の接続方式(BICS)が中心であったため、対応可能外部ツールが限定的でしたが、SAP BW/4HANAでは、データへのSQLアクセスを可能にするために、BWのオブジェクトからSAP HANA の Calculation View を自動生成する機能を提供しているため、SQLアクセスが可能な、幅広いフロントエンドツールを利用する事ができます。

 3つ目として、「インターフェイスの先進性」が挙げられます。従来のBWでは、データモデリングやモニタリングなどの作業は、SAPGUIで行っていましたが、SAP BW/4HANAではHANA Studioに統合された使い勝手の良いモデリングツールやHTML5ベースの管理者向けモニタリングツールなどを提供しています。
 最後に4つ目として、「ハイパフォーマンス」であることが挙げられます。インメモリDBであるSAP HANAをデータ管理基盤にすることで、クエリやデータロードは高速化され、集約、ロールアップ、統計更新などの作業が不要になりました。 また、BWの機能やロジック(OLAPエンジン、変換ロジック、計画機能)のSAP HANAへのプッシュダウンにより、さらなるパフォーマンス向上も図られています。さらに、HAP(HANA Analysis Process)を経由して、SAP HANAライブラリ(AFL)、R、カスタムHANAプロシージャを活用した高度な分析(予測分析、テキスト分析、データマイニング、機械学習など)も可能となりました。